ジョブ型雇用について<3/8>

最近メディアで取り上げられる”ジョブ型雇用”は
欧米流の雇用形態として、従来の日本型雇用
(メンバーシップ型)と併せて比較されるように
なってきました。

当社は設立以来、ジョブ型雇用を採用しており、
その根幹は代表である松田が30年前に在籍した
外資系企業の経験を反映しています。

しかしながらジョブ型雇用の考え方も進化をして
おり、担当(専門)分野だけに取り組んでいる
場合はVer1.0、現在はVer2.0もしくはそれ以上
進化しているといえます。


事務職であっても専門性を高めることができる
ジョブ型雇用の強みを理解することで、これからの
女性の働き方が大きく変わる機会となるのでは
ないでしょうか。


現在、企業様からジョブ型雇用についての相談が
増えております。次回ジョブ型雇用ー企業視点や
社員視点等の相談会を実施いたしますので、
営業本部までお問合せください。


<経営企画室>